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アーカイブNo.728【医学博士】

「ねぇ父さん!コロナでさぁ、〇〇会長っていう人が国会かなんかで答弁してたけど、この人どうなん?」家内も不振に思っているようだ。「まぁハッキリしないしな、胡散臭いよなぁ」「やっぱりね・・大体その会長って医者なの?」「そりゃ医者だろうよ。調べて...
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アーカイブNo.727【ホック付け】

ジャケットのホックが取れそうになっている。メス側の方は確か半年前くらいに繕ったように思う。今度はオス側の方を縫い付けてある糸がほつれてホックがブラブラしているのだ。〈いっちょ繕ろうか・・〉還暦過ぎたジジイなのだが、是非はさておき、戦後の男女...
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No.2352【ニコルのエール】

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アーカイブNo.726【Bluetooth➁】

誕生日のプレゼントに買ってやった〈白いBluetooth〉「やっぱり赤の方が良かったな」とは言いつつも、毎日喜んで使っている家内なのである。今も2階で洗濯物を干しながら〈Bluetooth〉で何やら音楽を聴いている。超ご機嫌だ。それはいい、...
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アーカイブNo.725【雲行き】

「父さん、子供のころ兄弟喧嘩したことあるん?」と、家内が訊いてきた。「なにを急に」「兄弟仲が良さそうだからしたことないんじゃないのかと思って」「そうだよなぁ・・弟と1回だけしたことがあるなぁ」「へぇ~そうなん?」「あぁ、アイツは末っ子で甘や...
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No.2351【天才謎かけ女】

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アーカイブNo.724【お判】

セキセイインコのニコル君は僕のことが大好きなので、ケージから出して貰うと家内や息子の所へは行かない。真っ直ぐに僕の所に飛んできては腕や手をガジガジ齧かじるのだ。甘噛みとは言え結構痛い。要するに、僕が好きだというよりも、還暦を過ぎた僕の皮膚が...
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アーカイブNo.723【フッ!】

用事を済ませてクルマの方に向かった。ドアを開けようとしたが、ドアノブに〈蛾〉のような虫が集たかっている。息で吹き飛ばそうと思い、口を近づけて「フッ❗️」と吹いたら自分の睫毛に息が掛かっただけで虫はジッとしたままだ。透明なアクリル製の顎あてマ...
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No.2350【大きなガラス扉】

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アーカイブNo.722【カブトムシ】

家内が台所で騒いでいる。「キャ~っ❗️父さんゴキブリよ~っ❗️・・わっ!逃げられたぁ」「もぉ~うるさいなぁ」「そんなこと言うんなら父さん捕ってよぉ」「ゴキブリは遠慮しときます」「なにそれ・・」「歳取ってからゴキブリとカブトムシが同じに見える...