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アーカイブNo.584【オートバイ通学】

僕が通っていた高校では、生徒の〈オートバイ通学〉が認められていた。その頃はバイクとは言わずにオートバイと呼んだ。当時は16歳から〈自動二輪〉の免許を取得することが出来たので、オートバイ好きの男子生徒は挙って〈オートバイ通学〉を申請した。あの...
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アーカイブNo.583【東京土産】

お隣さんからまたお土産を頂いた。老夫婦が亡くなられてから、お隣の家は久しく空家になっているのだが、家に風を通す為に、東京にお住まいの長男さんが年に何度かは帰ってこられる。その度に必ず下さるお土産が〈ごまたまご〉というお菓子なのである。〈ごま...
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No.2280【例えたら…】

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アーカイブNo.582【早弁】

高校時代は、とにかく何時でも腹を空かせていた。通っていた高校には小さな売店があるだけで食堂施設がなかったから、昼時になると、生徒達は持って来た〈弁当〉を食べた。売店では菓子パンや牛乳を売っていたのだが、それだけではとても足りないし、買い食い...
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アーカイブNo.581【見立て】

目が垂れぎみで、実に優しそうな女性だったので、僕はプロポーズをして結婚した。・・・・・・・結局、目の垂れ具合と優しさとは全く関係がないということが判明した。
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No.2279【覚醒する世界】

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アーカイブNo.580【ゴールキーパー】

息子はサッカーに詳しい。Jリーグは元より、ヨーロッパや南米のクラブのこともよく知っている。ところで、サッカーにはあまり関心が無い僕でも、観ていてドキドキすることがある。それは〈PK戦〉だ。息子に訊いてみた。「蹴る選手も受けるキーパーも責任重...
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アーカイブNo.579【生まれ変わり】

長男夫婦の息子は曾祖父さんにソックリだ。家内に言った。「あの子はどう見ても、親父の生まれ変わりだよな」「そうだよね、性格までお義父さんにソックリだもん」「じゃあ、生まれ変わっても性格は変わらんということかぁ」「そうかもしれないね」家内に言っ...
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No.2278【モテる男の考察】

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アーカイブNo.578【吹き出物】

鼻の横の左の頬っぺたに〈吹き出物〉が出来た。小さなニキビのように、真ん中に白っぽい芯のようなものが見える。どうせ〈シミ〉だらけの顔なのだ。〈吹き出物〉の1つや2つくらいは無視すればいいものを・・還暦だって過ぎているクセに、どうも気になって仕...