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Uncategorized アーカイブNo.268【マグロな女】
新婚時代に家内の実家に行った時である。結婚してからは初めてだったので、お義父さんもお義母さんも大変に喜んで下さった。「お義母さん凄い御馳走じゃないですか!僕の大好きな蛸の刺身もこんなに沢山!ありがとうございます」「いえいえ、大したもんじゃな...
Uncategorized アーカイブNo.267【高速道路の変】
その日は、出張先の奈良のホテルを朝早く出て〈西名阪自動車道〉を〈山陽自動車道〉方面に向けてクルマを走らせていた。朝の出勤時間帯だったので、カーナビのVICSは渋滞の警告を表示している。道路脇の道路情報を知らせる電光掲示板にも渋滞の知らせが出...
Uncategorized No.2121【スシローにて…】④
Uncategorized アーカイブNo.266【枕の修繕】
愛用している枕なのだが、どうも最近シックリこない。頭が沈みすぎて首を傷めてしまった。寝ていて首筋を傷めることはタマにはあることなのだが、今回のは特に酷くて、それこそ首が回らないのだ。僕の枕は〈蕎麦殻〉の替わりにストローを小さく切ったような樹...
Uncategorized アーカイブNo.265【少女漫画】
その頃の漫画雑誌の定番といえば〈少年マガジン〉〈少年サンデー〉〈少年キング〉などであった。片や少女漫画では〈少女フレンド〉〈マーガレット〉〈なかよし〉などが人気だった。僕は当然少年漫画に夢中で、やたらに目のデカイ女と、女のような男が登場して...
Uncategorized No.2120【漫画家ニコル】
Uncategorized アーカイブNo.264【ミドリちゃん】
僕がバイトをしていたファミレスには、〈ミドリちゃん〉という18歳の、それは可愛い女の子がいた。今で言うフリーターなのだが、当時はそんな言葉もない。なんでも家庭環境が複雑だということは聞いたことがあったが、詳しい事情を知っている者は誰もいなか...
Uncategorized アーカイブNo.263【表札】
東京の滝野川に住んでいた若い頃である。ある日、友人がやって来てこう言った。「あのさぁ、こないだ東十条を歩いてたらさぁ、お前と同んなじ名前の表札の家があったんだぞ・・苗字だよ」同じ苗字の表札なんて、広い東京だからあってもおかしくはない、という...
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