
その〈アイドル〉は愛くるしい顔つきとは対照的に胸がかなりデカかった。
「この子、胸が大きいよなぁ」
僕は家内に話を振った。
「残念だったね!アタシがペチャパイで」
いきなり想定外の返事が返ってくる。
「誰もそんなこと言ってないだろうに・・そもそもさぁ、オッパイがデカりゃいいってもんじゃないぞ」
「でも男の人は大っきいのが好きなんでしょ?」
「そういうのは単なるデカぱいフェチだよ。女はそこを勘違いしてるんだよなぁ」
「でも小さいより大っきいほうがいいんでしょ?」
敵はなかなかに喰い下がってくる。
「いやいや、形もあるし、乳首の問題も大きいし・・・」
「あっ!乳首と乳輪はアンタッチャブルだよっ❗️アタシ、3人の子供に散々吸われたり囓られたりしたんだからねっ!乳首は抜きにしてよっ!んで、結局どんなんがいいのよ!」
「えぇ~っ?乳首を評価に入れなくてどうすんだよ・・しゃぁないなぁ・・じゃぁ敢えて乳首は抜きにしよう・・要するに小さくても魅力的なオッパイもあるし、大きくても、いい感じとそうでないのもあるっちゅうことだよ・・」
「じゃぁ小さくていい感じじゃないのは最悪ってことじゃん❗️どうせアタシのなんか・・・」
家内がチョッとムキになってきた。
「わかったわかった!・・そうだなぁ・・・要するに、好きな女のオッパイが一番いいんだよ」
そう言うと、チョッと安心したような顔をする家内なのであった。
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