
セキセイインコのニコル君は僕のことが大好きなので、ケージから出して貰うと家内や息子の所へは行かない。
真っ直ぐに僕の所に飛んできては腕や手をガジガジ齧るのだ。甘噛みとは言え結構痛い。
要するに、僕が好きだというよりも、還暦を過ぎた僕の皮膚が好きなのかもしれない。
トイレに行こうとしても僕から離れようとはしない。しょうがないのでニコルを肩に乗せたままトイレに入る。
要注意だ。トイレでは露出する皮膚が1ヶ所増えるからだ。
そこを防御しながら無事に用を足し終えた僕は、ホッ!としながらトイレを出たのである。
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