No.797【遠征風呂】 Uncategorized X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.03.22 風呂のリフォームをしているので、家族で〈かんぽの宿〉の温泉に入りに行った。なかなか立派な施設である。広~い大浴場には〈ミストサウナ〉〈打たせ湯〉〈数種類のジャグジー風呂〉などの色々な設備が整っている。僕と息子が〈男湯〉へ、家内と娘とが〈女湯〉へと入って行く。息子に言った。「おいっ!母さんと姉ちゃんは風呂好きだからなぁ、中々上がって来こんから覚悟しといたほうがええど。去年来た時そうだったんだから」「そうなん?」「母さんなんか¥650―の入浴料の元を取るまで絶対に上がって来んんぞ❗️」そんなことなので、僕と息子は根性を出して長湯に挑戦していた。ところが、息子は喉が乾いたしノボセそうだと言う。もう限界だと思ったので上がることにした。僕と息子は相当な時間風呂に入っっていたのに、それでも家内と娘が出てきたのは、それから30分後であった。「ヘ~ックシュン❗️」
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