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アーカイブNo.139【人形】

家内が断捨離を決意した。先日来より張り切って家の中を整理している。「ねぇお父さん、あれどうする?」家内が指差した先には、ケースに入れられた古びた日本人形があった。「そうだなぁ、焼いて捨てたらいいじゃないか」冗談まじりで答えると家内はすぐに反...
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No.2057【ツユ:出汁文化の考察】

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アーカイブNo.138【健康優良児】

長男が産まれて6ヶ月が経った頃だ。母乳を飲みまくって見る見る大きくなり、体重が10.2㎏にもなった。普通の乳児の倍近くもある。色白のデブった赤ちゃんは、愛想のいいアルフレッド・ヒッチコックみたいになった。ある日、家内とヒッチコック君を連れて...
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アーカイブNo.137【海ぶどう】

沖縄らしい食べ物の1つに〈海ぶどう〉がある。古宇利島の売店では〈もずく〉〈アオサ海苔〉などと一緒に〈海ぶどう〉が売られていた。1パックが¥500―という安さだった。透明なパックに入れられて、常温のまま陳列棚に並べられている。売店で買い物を楽...
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No.2056【新築】

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アーカイブNo.136【沖縄の海】

初めて訪れた沖縄は、1月だというのに気温が24℃だった。紅色の桜や蘭が咲き誇っていた。・・・・・・・「只今バスは古宇利島の方に向かっておりますが、沖縄の海と本州の海では違うところがあるんです。なんだかお分かりでしょうか?」観光バスのガイドの...
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アーカイブNo.135【江戸時代児】

息子が幼稚園児の時、人がなにかに失敗するのを見ると、いつもこう言っていた。「ザマァみなされっ❗️」テレビで時代劇などは見ていなかったし、どこで覚えてきたのかは全く不明である。そういえば、生まれつき、ちよっと変わった子供ではあった。もしかする...
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No.2055【目撃者】

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アーカイブNo.134【うなぎパイ】

若かりし頃、ピアノ調律の勉強のために、浜松のとあるピアノメーカーに在籍していたことがある。昼間はピアノ工場のラインに入って実際にピアノを作るのだが、ピアノを知るうえでは大変に勉強になった。調律に関しては工場のラインが止まっている夜間に勉強し...
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アーカイブNo.133【狂った磁気カード】

家内が持ち歩いているカードがしばしば読み取り不能になることがある。そう、彼女は磁気を狂わせてしまう〈青木ヶ原樹海おんな〉なのだ。