
ドラッグストアに買い物に行った。
家のトイレの芳香剤の液が殆んど無くなっていて、あまり薫りがしなくなっているので、新しい芳香剤を買いに来たのだ。
実は、僕は芳香剤が大好きで、チョッとした趣味でもある。
芳香剤や消臭剤のコーナーにいくと、色々なメーカーの色々な匂いの芳香剤が並んでいる。
〈ん~~・・どれにしようかなぁ・・今使ってるのと同んなじじゃぁ面白くないしなぁ〉
そう思ったので〈ラベンダー〉や〈シャンプー〉などのオーソドックスな物は止めて、タマには変わったヤツにしてみようと、〈アップルミント〉の薫りの芳香剤を買うことにした。
ウチに帰って、早速、芳香剤を交換しようとトイレに入った。
〈えぇ~っ❗️〉
見ると、置いてある芳香剤は、今買ってきた物と全く同じ〈アップルミント〉の芳香剤だったのだ。
人間の趣味というか好みというものは、潜在意識の中に色濃く染み込んでいて、変わった物を選んだつもりが、前回と同んなじものを買ってしまっていたのである。
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