No.808【紺野ぶるま 考察】 Uncategorized X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.03.27 〈紺野ぶるま〉という芸人がいる。地上波テレビでは決してお目に掛かることが出来ない〈女お笑い芸人〉だ。何故なら、彼女の〈ネタ〉が、ガチの「ち●こなぞ掛け」だからなのだ。僕は〈YouTube〉で知ったのだが大ファンになってしまったのである。パッと見は普通の上品な女性であるが、爽やかな色気もあって、人それぞれに好みはあろうが、僕は結構な美女だと思っている。そんな彼女の〈ネタ〉、どんな〈ネタ〉なのか・・少し例を上げてみよう。ところで、公演中に「ち●こ」と声を出すことが出来ないから、左手に持った〈呼び鈴〉を、右手で「チ~~ン❗️」と叩いて〈ち●こ〉を表現していることをお知らせしておく。・・・・・・・あっ❗️久しぶりぃ~・・こんなところで何してるのぉ❓️と掛けましてぇ~~・・・・・・・芽吹きましたぁ~❗️あっ❗️久しぶりぃ~・・こんなところで何してるのぉ❓️と掛けましてぇ~・・・ん~~そうですねぇ・・・「チ~~ン❗️」「こ」と解きますぅ~~その心はぁ~タマタマ ブラブラしてましたぁ~」・・・・・・・髪の毛・・・と掛けましてぇ~・・・・・・芽吹きましたぁ~❗️髪の毛と掛けましてぇ~~ん~~そうですでねぇ・・・「チ~~ン❗️」「こ」と解きますぅ~~その心はどちらもぉ~サンパツいくこともあるでしょう・・・・・・・カトパンさん・・・と掛けましてぇ~・・・芽吹きましたぁ~❗️カトパンさんと掛けましてぇ~ん~~そうですでねぇ・・・「チ~~ン❗️」「こ」と解きますぅ~~その心はどちらもぉ~いいアナを目指すでしょう~~・・・・・・・とまぁ、こんな案配なのだが、品のある美貌と、〈ち●こ〉を堂々と話す話し方、そして大人の女の真面目な態度とでも言おうか、とにかく少しも汚ならしいエロさを感じさせないという〈粋な下ネタ芸人〉なのだ。女性にも人気がある。最近では〈ち●こ〉以外の新たなネタにも挑戦して成功を収めているようだが、益々の活躍を期待するところである。わたくし〈プチフルート〉も上品な下ネタには少なからずの自負心を持っているのだが、僕の〈下ネタエッセイ〉なんて、彼女の足元にも及ばないのである。最後に彼女の〈1発ギャグ〉の傑作を1作品だけ紹介して、今日のエッセイを終りにしたいと思う。「フランクフルト 二子玉店」(紺野ぶるま:松竹芸能所属、デビュー当初は紺色のブルマ姿で舞台に上がっていた。〈下ネタグランプリ〉では決勝まで勝ち残る。尚、演芸場のLIVEによっては〈ち●こ〉には伏せ字を使わずにストレートに表現する場合もある。既婚。本文中の紺野氏のネタはYouTube動画より引用)※ ご興味がある方は下のURLからどうぞhttps://youtu.be/1lIriZu_Hf0
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