
男の下着には〈トランクスタイプ〉とか〈ブリーフタイプ〉とか、最近では〈ボクサーパンツ〉なんてのもある。
当然、それぞれに長所と短所がある。
〈トランクス系〉はユッタリと解放感があって楽なのだが、アレが股の仕切りのどっちに行こうかと迷ってしまうという欠点がある。従って、当然、収まりが悪い。左右のどちらかでブラブラするのだ。《別に迷ったりはしないわぃ》という奴のは絶対に小さいのだ。悔しかったら迷わせてみろ、と言いたい。
〈ブリーフ系〉は、キュッっと適度に締め付けられて安定感抜群なのだが、反面窮屈感は否めない。チョッとキツめのを脱いだ時には、アレが解放されて「ふ~っ!」っとひと息つくのだ。たぶん、女性がブラジャーを外した時の感覚とよく似ているんだと思う。
そして最大の問題点が《穴》なのだ。
ブリーフには、正面に、アレを出す《穴》が折り畳み状態でついている。
ところが考えるに、そこからアレを引っ張り出してオシッコをする奴がいるんだろうか?ということだ。運動会の障害物競争の網潜りじゃあるまいし、通り難いのだ。
下着メーカーは、あの《穴》に無駄なコストを掛けていると思う。
ご丁寧に、わざわざ紆余曲折させて引っ張り出す奴がいたら、いちいち見せなくてもいいから、是非ともお目に掛かりたい。
だからブリーフの《穴》なんか要らないのだ。
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